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研究会情報

このページでは、史学会に寄せられた、歴史学に関連する研究会や学会、講演会、展覧会などの情報をご案内しています。詳細は、それぞれの問い合わせ先にお尋ねください。
皆様からの積極的な情報提供をお待ちしています。

埼玉県立歴史と民俗の博物館 収蔵品展「太平記をよむ」[2026.01.28掲載]

日時:

令和8年1月2日~2月23日

場所:

埼玉県立歴史と民俗の博物館

主催:

埼玉県立歴史と民俗の博物館

趣旨説明、プログラムなど:

収蔵品展「太平記をよむ」の開催について

埼玉県立歴史と民俗の博物館では令和8年1月2日(金)から令和8年2月23日(月・祝)まで、「収蔵品展 太平記をよむ」を開催します。
当館では、県指定有形文化財の「太平記絵巻」をはじめ、南北朝時代の戦乱の様子を綴った軍記物語『太平記』に関わるさまざまな資料を収集し、所蔵しています。
本展では、太平記の諸本を中心として、太平記の物語に関連する周辺資料を展示し、太平記の世界の一端を紹介します。

問い合わせ先:

特集展示・広報担当 大見(048-645-8171)

「異文化交流の世界史」第19回オンライン講演会[2025.12.24掲載]

日時:

2026年2月13日(金)19:30~21:00

場所:

オンライン(Zoom)

主催:

科学研究費基盤研究(A)「近世ユーラシアの宗教アイデンティティ:グローバル多元主義と地域大国主義の相克」(代表:守川知子)

趣旨説明、プログラムなど:

歴史上、人はどのように他者と邂逅し、交流したのかを検討するにあたり、さまざまな地域や時代の歴史をご専門とされる先生方をお招きして、オンライン(Zoom)による連続講演会「異文化交流の世界史」を開催します。

第19回は下記の要領で行います。

 

日時:2026年2月13日(金)19:30~21:00

講師:津村 眞輝子先生(古代オリエント博物館館長)

テーマ:「銀が動かす古代世界──人と金属の出会いからコインの誕生と発展」

 

【講師紹介】

専門は考古美術史。ウズベキスタン、シリア、エジプトなどの発掘調査に参加し、出土資料の調査研究を通して、西アジアおよび中央アジアの東西交流、特にコインの研究をしている。編著書に、『世界の金貨と銀貨:コインに刻まれた人間模様』(古代オリエント博物館、2006年)、『古代オリエントの世界』(山川出版社 2009年)、『栄光のペルシア』(山川出版社、2010年)などがある。

*人類が金属を使い始めた約1万年前以来、金属は社会に大きな影響を与えてきました。とくに古代オリエントでは、銀は価値をはかる素材からコインへと発展し、広い地域を結ぶ役割を担います。今回は、出土資料を手がかりに、古代世界を動かした銀の歴史をご紹介いただきます。

 

申込先https://forms.gle/xewu9mptrwxz6nj1A

*Googleフォームでの申し込みとなります。前日の2月12日正午までに、上記のURLからお申し込みください。

*お申し込みいただいた方へ、前日中に、当日のURL(Zoom)をお送りいたします。

ご講演は45~50分、質疑応答は30~35分と、ディスカッションを重視した時間配分となっております。
奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

【これまでの講演会】

第1回・5月31日(金) 西川杉子先生(東京大学)「ユグノーたちのロンドン」
第2回・6月20日(土) 弘末雅士先生(立教大学)「人喰い風聞と異文化交流」
第3回・7月19日(金) 澤井一彰先生(関西大学)「酒は飲んでも吞まれるな:16世紀後半のオスマン帝国の都イスタンブルにおける飲酒行為をめぐる異文化交流」
第4回・9月30日(月) 中砂明徳先生(京都大学)「3人のペトロ」
第5回・10月24日(木) 網野徹哉先生(東京大学)「司祭を訴えるインディオたち:16~17世紀のアンデス世界」
第6回・12月19日(木) 濱本真実先生(大阪公立大学)「タタール商人とタタール・ディアスポラ:近代西洋文化の伝道者、そしてロシア帝国の先兵として」
第7回・1月22日(水) 馬場多聞先生(立命館大学)「イエメンのラスール朝と動物たち」
第8回・2月12日(水) 小澤実先生(立教大学)「ヴァイキングとシルクロード:ユーラシアに広がる北欧人集団」
第9回・3月5日(水) 坂野正則先生(上智大学)「18~19世紀フランスにおけるワイン産業と外国人」
第10回・4月25日(金) 岡美穂子先生(東京大学)「弥助は「戦士」か否か:16世紀アジアでのアフリカ人認識の裏側」
第11回・5月26日(月)  川分圭子先生(京都府立大学)「ハワイのアメリカ砂糖植民地への変容と宣教師の子供たち:伝道から併合への道程」
第12回・6月9日(月) 山下範久先生(立命館大学)「ヨーロッパ中心主義批判を考え直す」
第13回・7月15日(火) 大塚修先生(東京大学)「二つの古代ペルシア史:初期イスラーム時代の歴史叙述における古代史認識」
第14回・8月8日(金) 冨澤かな先生(東京大学)「共感と偏見:18世紀末イギリス人オリエンタリストのインド理解」
第15回・9月25日(金) 櫻井康人先生(東北学院大学)「貨幣から見る十字軍国家」
第16回・10月10日(金) 古松崇志先生(京都大学)「ユーラシア東方の遊牧国家と草原都市:10~12世紀契丹(遼)の事例より」
第17回・11月10日(月) 谷本晃久先生(北海道大学教授)「近世の「蝦夷通詞」をめぐって:アイヌ語を通じた異文化交流の担い手」
第18回・12月8日(月) 野澤丈二先生(早稲田大学)「オランダよりオランダな港町:17世紀バタヴィアにおけるワイン消費」

 

【今後の予定】

第20回・3月4日(水) 小林和夫先生(早稲田大学)
第21回・4月 島田竜登先生(東京大学)

問い合わせ先:

tomomo■l.u-tokyo.ac.jp(■を@に変えてください)

埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展「埼玉の宝物~人々が守り伝えた文化財~」[2026.01.28掲載]

日時:

令和8年3月14日~5月6日

場所:

埼玉県立歴史と民俗の博物館

主催:

埼玉県立歴史と民俗の博物館

趣旨説明、プログラムなど:

埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展開催のお知らせ

平成11 年度以降に新たに指定となった、埼玉県内に所在する国・県指定文化財に関する展覧会です。

展示資料は重要文化財「絹本著色阿弥陀聖衆来迎図」、県指定文化財「小渕観音院 円空仏群」をはじめ、絵画、彫刻、工芸品、典籍、古文書、考古資料、歴史資料など、また作品年代も縄文時代から昭和時代と幅広く紹介します。また、埼玉県の生業がわかる有形民俗文化財やお祭り、行事といった無形民俗文化財も実物資料や映像資料をもとに紹介します。
これらの文化財は人々が生活する中で生まれ、今日まで守り伝えられてきたものであり、埼玉の歴史を彩る「宝物(たからもの)」といえます。

次世代に継承すべき「埼玉の宝物」をとおして、文化財の魅力に迫ります。

問い合わせ先:

特集展示・広報担当(048-645-8171)