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研究会情報

このページでは、史学会に寄せられた、歴史学に関連する研究会や学会、講演会、展覧会などの情報をご案内しています。詳細は、それぞれの問い合わせ先にお尋ねください。
皆様からの積極的な情報提供をお待ちしています。

 

総合女性史学会古代史例会[2019.08.23掲載]

日時:

2019年10月19日(土)14時00分~

場所:

らぷらす(世田谷区男女共同参画センター)

主催・共催:

総合女性史学会

趣旨説明、プログラムなど:

総合女性史学会の古代史例会
テーマ: 古代女帝論の現在
報告者:伊集院葉子

問い合わせ先:

jimukyoku■sogojoseishi.com(■を@に変えてください)

 

朝鮮史研究会第56回大会[2019.10.08掲載]

日時:

2019年10月19日(土)、10月20日(日)

場所:

中央大学多摩キャンパス 3号館 文学部総合棟 1階 3114教室

主催:

朝鮮史研究会

後援:

中央大学

趣旨説明、プログラムなど:

第一日 10月19日(土)
開始 13:30 (受付 13:00~、参加費:一般1500円、学生1000円) 
講演
  • ・村井 章介氏 「近世初頭、対馬・朝鮮間の<境界文書>群―『江雲随筆』の魅力を語る―」
  • ・李 省展氏 「植民地期朝鮮におけるミッション・スクールの葛藤と抵抗―朝鮮北部の長老派ミッション・スクールを中心として」
総会  16:30~ (会員のみ)
懇親会 18:00~ (参加費:一般4000円、学生3000円)
第二日 10月20日(日)
開始 10:00 (受付9:30~)
報告
  • ・金 泰雄氏 「解放後三・一運動認識の変遷と新たな模索」
  • ・愼 蒼宇氏 「「植民地戦争」の視点から見た朝鮮三・一独立運動」
  • ・小林 聡明氏 「日米開戦前後におけるアメリカ政府の朝鮮認識、その歴史的構造の一断面 ―OSS(戦略諜報局)の情報活動とアメリカ人宣教師・家族の役割に焦点をあてて―」
コメント
  • ・都 冕會氏
  • ・藤野 裕子氏
総合討論 (終了予定 17:00)

問い合わせ先:

辻 大和(横浜国立大学教員)
tsuji-yamato-df■ynu.ac.jp(■を@に置き換えてください。)

その他の情報:

参照URL :http://www.chosenshi.gr.jp/taikai/56/56info.html
 

東京文化財ウィーク2019参加企画展「木子文庫に見る御大礼」[2019.10.08掲載]

日時:

2019年10月26日(土)~11月10日(日)

場所:

東京都立中央図書館 企画展示室・多目的ホール(4階)

主催:

東京都立中央図書館

趣旨説明、プログラムなど:

「御大礼」とは、天皇の即位にともなう一連の儀式の総称です。「木子文庫」は代々内裏の作事に関わる大工であった木子家に伝わる資料で、建築図面、文書、写真、図書からなっています。
本企画展では、東京都立中央図書館特別文庫室の「木子文庫」に所蔵される関係資料を中心に明治天皇・大正天皇の御大礼の様子をご紹介します。

問い合わせ先:

東京都立中央図書館 電話 03-3442-8451(代)

その他の情報:

※11月7日(木)は休館日
開催時間 午前10時から午後5時30分まで         
(11月1、5、6、8日は午後8時45分まで)

 

企画展示「ハワイ:日本人移民の150年と憧れの島のなりたち」[2019.10.08掲載]

日時:

2019年10月29日(火)~12月26日(木)

場所:

国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B

主催:

国立歴史民俗博物館

趣旨説明、プログラムなど:

本展示では、日本で非常によく知られているハワイをめぐり、「観光・ハワイ」の側面だけではなく、日本からハワイに移住した人びとの歴史を、ハワイの近現代史、および日本・ハワイ交流史と併せて展示し、社会的・政治的な変化とともに、そこに日本人移民とその子孫たちがどのように位置づいたのかをたどります。
日本からハワイへの移民は、19世紀のプランテーション労働者としての移住に始まりました。その後、日本人移民およびその子孫の数は増え続け、生業も多様化し、ハワイには日系人社会が形成されていきました。これは、ハワイが経済的に発展を遂げた時代とも重なっていました。その過程で、日本人を含むさまざまなエスニックグループが流入し、ネイティブハワイアンの人口比は減少しました。日本人とその子孫の人口は、太平洋戦争開戦前にはハワイの全人口の3分の1を占めるまでになっていました。
真珠湾攻撃後、ハワイは戒厳令下に置かれるとともに、それまで以上に多くの米軍関係者がハワイに滞在するようになりました。そうしたなかで日本人・日系人の一部は敵性外国人として強制収容された一方で、多くの日系二世がアメリカ人として軍務につきました。そのなかには、ヨーロッパ戦線へと送られた者、日本語を理解できることから対日戦略に動員され、あるいは日本の占領に動員された者などがいました。
太平洋戦争/第二次世界大戦の終結後、1940年代後半から50年代にかけては、労働運動の盛り上がりと、Democratic Revolutionとも呼ばれる政治状況の変容、そしてアメリカ合衆国の第50 番目の州になるといった、大きな変化の中に置かれました。日本では、ハワイは憧れの観光地として注目を浴び、大衆文化の中に根づいていきました。冷戦、経済成長を時代背景に、今日の私たちが知るハワイのイメージの骨格が形成されました。
この歴史をたどることで、リゾート地としてよく知られたハワイをこれまでとは別の角度から見ることができるのはもちろんのこと、戦争や移民といった、人類にとって普遍的で、今日的でもある課題を考える糸口になるでしょう。この展示を通じて、ハワイを知ると同時に、今日の世界を考え直すきっかけをつかんでいただければと考えています。

問い合わせ先:

03-5777-8600(ハローダイヤル)

 

総合女性史学会[2019.09.20掲載]

日時:

2019年11月16日(土)

場所:

らぷらす(世田谷区男女共同参画センター)4F第3研修室

主催:

総合女性史学会

趣旨説明、プログラムなど:

総合女性史学会の近世史例会
テーマ: 押込と叱りー近世刑罰とジエンダー(仮題)
報告者: 曽根ひろみ(神戸大学名誉教授)
日時: 11月16日(土)14:00~16:50
会場: らぷらす(世田谷区男女共同参画センター)4F第3研修室
   (東京都世田谷区太子堂1-12-40グレート王寿ビル受付3階
アクセス:東急田園都市線 三軒茶屋下車徒歩7分
お問い合わせ:jjimukyoku■sogojoseishi.com (■を@に置き換えてください。)

<要旨>
一見性中立的に見える近世の刑事法も、子細に検討すると、法そのものの中に、あるいは、裁判における量刑判断や科刑の方法などに性差が認められる。本報告では、女性に科される刑罰の中で、その過半を占める軽微な罰としての「押込」と「叱り」という2つの罰に着目して、女性と刑罰、刑罰におけるジエンダーについて考えてみたい。
これまで女性犯「罪」についての研究はあったが、「罰」についてはほとんど関心が寄せられてこなかった。今回、とりわけ近世の「罰」と性差を取り上げる研究史的意味も、この点にあると思われる。

【参考文献】
① 曽根ひろみ「日本近世の刑事法制とジエンダー」(三成美保編『ジエンダーの比較法史学―近代法秩序の再検討』大阪大学出版会 2006年)
② 同 「日本近世刑事法制のなかの『女』」(『女性史学』18  2008年)
③ 同 「女性と刑罰」(藪田貫 柳谷慶子編『身分の中の女性』吉川弘文館 2010年)

問い合わせ先:

jimukyoku■sogojoseishi.com
(■を@に置き換えてください。)

その他の情報:

当会HPをご参照ください