ホーム|Home > 史学雑誌|Journal > 史学雑誌 目次 > 第127 編1 号~12号(2018)

史学雑誌目次|バックナンバー

史学雑誌目次 | バックナンバー  2018年 第127編

  10号  9号 8号 7号 6号  5号 「回顧と展望」 4号 3号 2号 1号 

127編第10号

論文

史学雑誌127編10号

 

中世後期南フランスにおける都市と農村の政治的関係――ベジエの都市エリートとヴァンドレス村落共同体(一三五〇―一四〇〇)――


向井 伸哉

1(1539)

コラム 歴史の風

阿部武彦先生の思い出と古代史入門のころ

南部  曻 31(1569)

研究ノート

寺内正毅像の再検討に向けて――対中国政策と実業家人脈から――
 
菅野 直樹 34(1572)

書評

志賀節子著 『中世荘園制社会の地域構造』 似鳥 雄一 54(1592)
湯川文彦著 『立法と事務の明治維新――官民共治の構想と展開――』 瀧井 一博 63(1601)
窪添慶文著 『墓誌を用いた北魏史研究』 岡部 毅史 68(1606)
加島潤著 『社会主義体制下の上海経済――計画経済と公有化のインパクト――』 久保  亨 76(1614)
橋爪烈著 『ブワイフ朝の政権構造――イスラーム王朝の支配の正当性と権力基盤――』 森山 央朗 84(1622)
仲松優子著 『アンシアン・レジーム期フランスの権力秩序――蜂起をめぐる地域社会と王権――』 山﨑 耕一 92(1630)

新刊紹介  

服部英雄編著 『太鼓の履歴書・胴内銘文報告』〈地域資料叢書16〉 矢野治世美 99(1637)
アドリアーノ・プロスペリ著 大西克典訳『トレント公会議――その歴史への手引き――』 三森のぞみ 100(1638)

文献目録

東洋史Ⅲ

102(1640)

127編第9号

論文

史学雑誌127編9号

 

十八世紀フランスにおける外国人遺産取得権――パリ・サン=ジェルマン==プレ地区の事例から――


見瀬  悠

1(1401)

研究ノート

宇都宮城下の古着商売――寛政から文政期における古着仲間の様相をもとに――


 
寺内 由佳 36(1436)

書評

市大樹著 『日本古代都鄙間交通の研究』 永田 英明 61(1461)
下坂守著 『中世寺院社会と民衆――衆徒と馬借・神人・河原者――』 細川 武稔 69(1469)
橋口勝利著 『近代日本の地域工業化と下請制』 植田 浩史 76(1476)
益尾知佐子・青山瑠妙・三船恵美・趙宏偉著 『中国外交史』 松本 和久 84(1484)

新刊紹介  

寺内 浩著 『平安時代の地方軍制と天慶の乱』 古田 一史 94(1494)
矢内一磨著『中世・近世堺地域史料の研究』〈日本史研究叢刊32〉 長﨑 健吾 95(1495)
工藤航平著『近世蔵書文化論――地域<知>の形成と社会』 小林 優里 96(1496)
井口治夫著『誤解された大統領――フーヴァーと総合安全保障構想――』 アン・ジェイク 97(1497)
松丸道雄著『甲骨文の話』〈あじあブックス 079〉 高津 純也 98(1498)
ジョナサン・ハリス著、井上 浩一訳『ビザンツ帝国――生存戦略の一千年』 紺谷 由紀 99(1499)
山本明代/パプ・ノルベルト編『移動がつくる東中欧・バルカン史』 中澤 拓哉 100(1500)

文献目録

西洋史Ⅲ

102(1502)

会告

135(1535)

127編第8号

論文

史学雑誌127編7号

 

ベトナム阮朝の漕運制度に関する基礎的考察


多賀 良寛

1(1255)

研究ノート

法諺「訴え無くば、検断無し」の再検討


 
西田 友広 35(1289)
満州事変前後の「排日教育」問題と日本・満州における日本人教育界
 
高柳 峻秀 52(1306)

書評

荒木裕行著 『近世中後期の藩と幕府』 高野 信治 76(1330)
金澤裕之著 『幕府海軍の興亡――幕末期における日本の海軍建設――』 水上 たかね 84(1338)

新刊紹介  

高橋慎一朗編 『鎌倉の歴史――谷戸めぐりのススメ――』 久保田 和彦 93(1347)
高橋進・村上義和編著 『イタリアの歴史を知るための50章』(エリア・スタディーズ161) 奥田  敬 94(1348)

文献目録

日本史Ⅳ

96(1350)

会告

146(1400)

127編第7号

論文

史学雑誌127編7号

 

三新法体制における府県 「公権」 の形成――府県庁舎建築修繕費の地方税移行を手がかりに――


袁  甲幸

1(1125)

コラム 歴史の風

スパルタ史研究の現在

  古山 正人 36(1160)

研究ノート

日露戦後恐慌下の救済融資をめぐる政治過程――産業資本家と政友会の接近――
 
 伊藤 陽平 39(1163)

書評

垣内和孝著 『伊達政宗と南奥の戦国時代』   高橋  充 62(1186)
安国良一著 『日本近世貨幣史の研究』   川戸 貴史 68(1192)
松山恵著 『江戸・東京の都市史――近代移行期の都市・建築・社会――』   池田 真歩 77(1201)

新刊紹介  

中世都市研究会編 『「宗教都市」奈良を考える』   林   遼 86(1210)
伊川健二著 『世界史のなかの天正遣欧使節』   堀  昌輝 87(1211)
尚友倶楽部品川弥二郎関係文書編纂委員会編 『品川弥二郎関係文書』第八巻   桑田  翔 88(1212)
林叔美著『清代台湾移住民社会の研究』〈汲古叢書 141〉   山﨑 直也 89(1213)
コルヴァイのヴィドゥキント著 三佐川亮宏訳『ザクセン人の事績』   柴田 隆功 91(1215)
B.レック&A.テンネスマン著 藤川芳明訳『イタリアの鼻――ルネサンスを拓いた傭兵隊長フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ――』   和栗 珠里 92(1216)
フィオードロワ・アナスタシア著『リアリズムの幻想――日ソ映画交流史[1925-1955]』   池田 嘉郎 93(1217)

文献目録

日本史Ⅲ

    95(1219)

会告

    128(1252)

127編第6号

特集 二〇世紀日本の防災

史学雑誌127編6号

 

(序)災害と歴史学
――「防災史」研究の視座――


吉田 律人

1(979)

二〇世紀日本の防災


土田 宏成

6(984)

二〇世紀の警察と防災


中澤 俊輔

19(997)

昭和戦前期における警視庁と「国民消防」


高岸 冴佳

35(1013)

昭和期の「災害出動」制度
――関東大震災から自衛隊創設まで――


吉田 律人

48(1026)

太平洋における国際的な津波防災体制の成立


ヤコビ茉利子

64(1042)

(終)災害史・防災史研究の今後


土田 宏成

83(1061)

書評

近藤成一著『鎌倉時代政治構造の研究』   佐藤 雄基 86(1064)
土肥歩著『華南中国の近代とキリスト教』   菊池 秀明 95(1073)

新刊紹介  

カーター・V・フィンドリー著 小松久男監訳 佐々木紳訳『テュルクの歴史――古代から近現代まで――〈世界歴史叢書〉』   佐治 奈通子 104(1082)
宮松浩憲訳『中世、ロワール川のほとりで聖者たちと。』   多田 哲 105(1083)
指 昭博編著『キリスト教会の社会史――時代と地域による変奏――』   木村 容子 106(1084)

文献目録

東洋史Ⅱ

    108(1086)

会告

    146(1124)

127編第5号 回顧と展望

総説

史学雑誌127編5号

 

 

髙山 博

1(545)

歴史理論

 

戸邉 秀明

6(550)

日本史

 

考 古

中沢 祐一 中村 耕作 石井 智大 原田 昌浩
木村 聡

11(555)

 

古 代 

西宮 秀紀 早川 万年 丸山 裕美子 北村 安裕
梅村  喬 古尾谷 知浩 廣瀬 憲雄 吉田 一彦
上川 通夫 原  浩史

39(583)

 

中 世

上島  享 熊谷 隆之 小原 嘉記 坪井  剛
山田  徹 橋本 道範 平瀬 直樹 萩原 大輔
河内 将芳 藤元 裕二

70(614)

   近 世

牧原 成征 立石  了 荒木 裕行 福元 啓介
彭   浩 佐藤 雄介 小松 愛子 多和田 雅保
横山 浩貴 若山 太良 下田 桃子 三ツ松 誠
金  炯辰 竹ノ内 雅人 河村 真澄 角和 裕子
樋口 一貴

106(650)

 

近現代

真辺 将之 武藤 三代平 袁  甲幸 荒船 俊太郎
松田 好史 竹内  桂 廣木  尚 上田 美和
松谷 昇蔵 渡邊 桂子 蔦田  修 小杉 亮介 
佐竹 康扶 長井 景太郎 李  英美 迫内 祐司

151(695)

東アジア

中 国

 

殷・周・春秋

石川 岳彦

196(740)

 

戦国・秦漢

植松 慎悟

202(746)

 

魏晋南北朝

梶山 智史

208(752)

 

隋・唐

山口 正晃

215(759)

 

五代・宋・元

藤本  猛

222(766)

 

明・清

村上 正和

229(773)

 

近現代

小野 泰教 杜崎 群傑

235(779)

 

台湾

清水 美里

251(795)

朝 鮮

植田 喜兵成智 押川 信久 李  穂枝

254(798)

内陸アジア

 

岩本 篤志 池尻 陽子

264(808)

東南アジア

 

川口 洋史

276(820)

南アジア

 

内記  理 池亀  彩

284(828)

西アジア・北アフリカ

 

安岡 義文 渡井 葉子 亀谷  学 佐藤 尚平

292(836)

アフリカ

 

小林 和夫

311(855)

ヨーロッパ

古 代

 

ギリシア

竹内 一博

314(858)

 

ローマ

飯坂 晃治

318(862)

中 世

 

一般

亀長 洋子

322(866)

 

西欧・南欧

亀長 洋子

323(867)

 

中東欧・北欧

津田 拓郎

328(872)

 

イギリス

西岡 健司

332(876)

 

ロシア・ビザンツ

貝原 哲生

336(880)

近 代

 

一般

土屋 好古

339(883)

 

イギリス

薩摩 真介 正木 慶介

341(885)

 

フランス

長井 伸仁

348(892)

 

ドイツ・スイス・ネーデルラント

小林 繁子

354(898)

 

ロシア・東欧・北欧

阿南  大

361(905)

 

南欧

勝田 由美

365(909)

現 代

 

一般

鍋谷 郁太郎

369(913)

 

イギリス

赤木  誠

372(916)

 

フランス

宮下 雄一郎

376(920)

 

ドイツ・スイス・ネーデルラント

芦部  彰

380(924)

 

ロシア・東欧・北欧

姉川 雄大

387(931)

アメリカ

 

北アメリカ

鰐淵 秀一 南  修平

394(938)

 

ラテン・アメリカ

横山 和加子

403(947)

編集後記

     

408(952)

文献目録

西洋史II

 

409(953)

会告

     

393(937)

127編第4号

論文

史学雑誌127編4号

 

議会共和政と地方の 「政治的議会」――フランス第三共和政前期 (一八七〇― 一九一四年) におけるブーシュ=デュ=ローヌ県の事例を中心に――


谷口 良生

1(399)

研究ノート

中世前期東大寺の財政構造と鎮西米――「東大寺年中行事」 を素材として――


三輪 眞嗣 41(439)

書評

手塚雄太著 『近現代日本における政党支持基盤の形成と変容―― 「憲政常道」 から 「五十五年体制」 へ――』   小宮  京 67(465)
加藤圭木著 『植民地期朝鮮の地域変容――日本の大陸進出と咸鏡北道――』   三ツ井 崇 75(473)
朝治啓三・渡辺節夫・加藤玄編著 『<帝国〉で読み解く中世ヨーロッパ――英独仏関係史から考える――』   佐藤  猛 79(477)
金尾健美著 『一五世紀ブルゴーニュの財政――財政基盤・通貨政策・管理機構――』   藤井 美男 89(487)

回顧と展望(追加)

ヨーロッパ 近代 一般     98(496)

新刊紹介  

佐藤信編『古代東国の地方官衙と寺院』   髙井 佳弘 101(499)
藤田勝久・關尾史郎編『簡牘が描く中国古代の政治と社会』   宮内 勇弥 102(500)

文献目録

日本史Ⅱ

    104(502)

会告

    142(540),146(544)

127編第3号

論文

史学雑誌127編3号

 

日中戦争下における揚子江航行問題――日本の華中支配と対英米協調路線の蹉跌――


吉井 文美

1(269)

コラム 歴史の風

墓誌研究雑感

  窪添 慶文 37(305)

研究ノート

隋唐洛陽城の穀倉――子羅倉、 洛口倉、 回洛倉および含嘉倉をめぐって――


宇都宮美生 40(308)

書評

筒井正夫著 『巨大企業と地域社会――富士紡績会社と静岡県小山町――』

  中西 啓太 66(334)

山室信一著 『アジアの思想史脈――空間思想学の試み――』 『アジアびとの風姿――環地方学の試み――』

  竹元 規人 75(343)

新刊紹介  

古瀬奈津子編『東アジアの礼・儀式と支配構造』   小池 美咲 86(354)
長又高夫著『御成敗式目編纂の基礎的研究』   木下 龍馬 87(355)
原 直史著『近世商人と市場』〈日本史リブレット 88〉   山本 一夫 88(356)
髙村武幸編『周縁領域からみた秦漢帝国』   荘 卓燐 90(358)
氣賀澤保規編『雲南の歴史と文化とその風土』〈明治大学人文科学研究所叢書〉   新津 健一郎 91(359)
新宮学著『明清都市商業史の研究』〈汲古叢書 142〉   豊岡 康史 92(360)
チャールズ・キング著 前田弘毅監訳 居阪僚子他訳『黒海の歴史――ユーラシア地政学の要諦における文明世界――』〈世界歴史叢書〉   松井 真子 93(361)
岡部造史著『フランス第三共和政期の子どもと社会――統治権力としての児童保護――』   前田 更子 94(362)

文献目録

日本史Ⅰ

    96(364)

会告

    127(395)

127編第2号

論文

史学雑誌127編2号

 

明代「冊封」の古文書学的検討――日中関係史の画期はいつか――


村井 章介

1(139)

研究ノート

共和制中期ローマにおける外国使節への贈物


伊藤 雅之 42(180)

書評

辻 浩和著 『中世の〈遊女〉――生業と身分――』〈プリミエ・コレクション 82〉

  細川 涼一 71(209)

高井康典行著『渤海と藩鎮――遼代地方統治の研究――』〈汲古叢書 139〉

  毛利 英介 77(215)

長田紀之著『胎動する国境――英領ビルマの移民問題と都市統治――』(山川歴史モノグラフ 31)

  斎藤 照子 87(225)

渡辺信一郎・西村成雄編『中国の国家体制をどうみるか――伝統と近代――』

  深町 英夫 94(232)

新刊紹介  

加増啓二著『経典と中世地域社会』〈日本史史料研究会研究選書 12〉

  大河内勇介 102(240)

長谷部史彦著『オスマン帝国治下のアラブ社会』〈世界史リブレット 112〉

  藻谷悠介 103(241)

ヴァーツラフ・フサ編著、藤井真生訳『中世仕事図絵――ヨーロッパ、〈働く人びと〉の原風景――』

  簗田 航 104(242)

クラウディア・ブリンカー・フォン・デア・ハイデ著、一條麻美子訳『写本の文化誌――ヨーロッパ中世の文学とメディア――』

  柴田隆功 106(244)

和田春樹著『レーニン――二十世紀共産主義運動の父――』〈世界史リブレット人 73〉

  池田嘉郎 107(245)

文献目録

東洋史Ⅰ

    109(247)

会告

    130(268)

127編第1号

論文

史学雑誌127編1号

 

専制と法の支配
――一八二〇年代ボンベイにおける政府と裁判所の対立――


稲垣 春樹

1(1)

コラム 歴史の風

歴史の逆風に立ち向かう
――「鎖国・開国」 言説の克服のために――

  荒野 泰典 35(35)

研究ノート

一九三〇年代日本における農村の市街地化と土地問題
――兵庫県武庫郡武庫村を事例に――


出口 雄大 38(38)

書評

中村元哉・大澤肇・久保亨編著 『現代中国の起源を探る 史料ハンドブック』

  松村 史穂 62(62)

浦野聡編 『古代地中海の聖域と社会』

  周藤 芳幸 69(69)

第115回史学会大会報告

 

    77(77)

新刊紹介  

瀧井一博著『渡邉洪基――衆智を集むるを第一とす――』 (ミネルヴァ日本評伝選)

  鈴木  淳 110(110)

大阪市立大学大学院文学研究科東洋史学専修研究室編『中国都市論への挑動』

  板橋 暁子 111(111)

文献目録

西洋史Ⅰ

    113(113)

会告

    109(109),112(112)